夢枕
今朝夢に
八王子から沼津の特養入った
母方のおじさんが出てきて
玄関からスーツに帽子
杖を持って入ってきて
一昨年亡くなった父の葬式に
来れなかったからと
香典とお彼岸用の線香代と
袋に入れてあるのを渡された
おじは特攻隊として
出撃寸前で終戦になった結構な歳なんだけど
夢の中ではもっと若くみえた
夏用のお茶を出すと
土気色の顔して
おコタでうたた寝していた
私の母の顔をそっと撫でていて
ああ やはり母の兄さんだわとw
横顔が祖母に良く似ていて
でも今沼津にいるのに?と不思議に思うも
帰り途中まで車で送ろうかと聞くと
そうしてくれという
せっかくだから
夕飯でも食べに行こうと言っていると
亡父とおじさんの亡妻も
若い頃の姿で部屋に入ってきて
そこで目が覚めた
朝の4:00
小学生低学年の頃の話だけど
もう1人の八王子のおじが亡くなった朝
夢にいきなり大きな仏壇と
黒縁の写真のおじが出てきて
仏壇ごと私に倒れてくるという夢を見て飛び起きた
起きると両親がいない
その時従姉妹が私を呼びに来て
その黒縁の写真のおじが沼津で亡くなったから
私の両親は沼津へ行った
だから朝食を従姉妹の家で食べ学校へ行けと言っていたから迎えに来たとw
亡父も
亡くなる前
幼なじみのところや友達のところに
夢を利用して行っていたようで
電話がきて驚いている人が多かった
〜夢枕に立つ〜
覚悟はするけど
今大変なので
もうあと5年は生きていてほしいが…
誰かに話すと正夢にならないかもしれないので
長々書きました😅