深夜0:15唐突に目が覚めた
その前に眠くて眠くて
6/23雑記でも眠気は~と書いていた気もするけれども(;^ω^)
その目覚める前に見ていた夢
どこか夜の世界
平らな壁のない場所
キッチンで釜やオーブンが沢山あり
おかっぱ頭の少女が独り
ぽーっと立っていた
レストランの厨房みたいな
私は手に生地のままのフォカッチャみたいなものを持っていて
焼こうと オーブンを覗くが、どれもまだ入れたばかりの生地があり
自分の生地は入れられるスペースがなかった
もう深夜だし 何やってるのか少女に聞くと
少女は我に返ったようで
電気を消そうとしたものの、天井がないので消えるわけないというかw
帰るといいオーブンのガスを消そうとするも
なぜか消えない
すると闇の上空からざわざわと声がしはじめる
何を言っているのかは不明
どうしたものかと思っていると、遠くに一匹の
ラブラドールレトリバーがこちらを見ているのが見えた
近くにあった菜箸の片方を振ると
勢いよく走り寄って来る
口には瓦煎餅が
棒を渡すと煎餅を落とし棒を咥えた犬
尻尾を勢いよく振っている
煎餅をとり渡してあげると嬉しそうに咥えた
犬の頭を撫でてそろそろ…というところで目が覚める
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目が覚めた時は全くはっきりしていて、
ぱちりと目が覚めた
犬の手触りも生々しく(;^ω^)
解釈だけれども
少女は私自身
今の状況にいまいち適応していない
せっかく料理をしているのに
それすら忘れてというか見ていない
人生おしまいにしたくもなるが、
それもできず 灯も消せないで
それを私が気づかせる
私のおしりをたたいて(;^ω^)
突然割り込んできた犬は
希望の象徴
サポートあるよという知らせ
とまあそんな感じで
上からのサジェストの夢だったようです(;^ω^)
料理は、自分で進めようとしていた夢や希望でしょうね
細々やって来た スピリチュアルアドバイスというか占いというか
もう真剣にやってみなよと
背中押してくれているみたいですね
🌟