さっきの出来事
暖かくなってきたので
老母を連れて初参りに
2件目の神社のパーキングを出ようとした時
左折して入ろうとしてきた軽自動車
上手く右折するタイミングが来ないので
バックして道を譲る
軽自動車は奥に前進で止まる
ルームミラーから見ていたところ
軽自動車の後ろの窓に
子どもの顔がぺたりと張り付いていた
顔色は窓越しのせいか悪く
うっすら開けた口といい
なんか気持ち悪いと思って
隣の母に言いながら
もう一度ルームミラーに目を向けると
いない
えっと思い振りかえるも
夫婦が2人降りて神社に向かうところで
車は空のようだった
母が怖がるので
急いでパーキングを出た
今考えると
この世の存在では無いのだと思う
子どもだったのかは不明
私とは波長はあって無かったと思う
車についていたのか
夫婦についてきたのか
自然霊か
興味もないのであれだけどね
という体験をしてきたので報告
参考にイメージ画
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