今朝の夢の考察
先月終わりから
夢見がまた活発になってきた
明晰夢や
予知夢というより
覚えておけよ〜という
そんな夢
雑夢の時は
ダーっと流れ
印象的な夢見に入ると
TVにスイッチが入る感じ
で
今朝の夢
私は海の底という
青い世界にいる
石畳
音はなく
昔信仰されていた
ドルメンのような建物
村はずれにあるその場所は
久しぶりに活気づいているようで
私も影のような人の流れに入り
奥へいく
三本鳥居の中央奥に
円筒形の祭壇に
石のお香が焚かれていて
私は手を合わせ
祈りを捧げている
振動している顔の
氏子のような人たちに促され
奥へ
細い崖になっていて
向こう側へ渡るという試練のようで
足場はふにゃふにゃ
手すりはグニャグニャ
一瞬戸惑うも
金色の黄金虫を見つけ
それを掴む
時間切れで覚醒だよと
テレパシーがくると同時に
私は向こう側へ渡れた
祝福のイメージの渦の中
目が覚めた
という夢
起きてからも
高揚感があり
元気が出ている感じw
さて
解釈ですが
これは一種のアストラルトリップ
そんな感じ
どこか魂が行っていた気がします
単純に普通の夢占いでは解釈しにくいw
無理に当てはめるなら
聖域〜自分の心の奥 魂
久しぶりの活気〜心が活性化し始めている
お参り〜魂-神に祈る 通じる
向こう側に渡る〜困難を乗り越える
要するに
運命の切り替わりの時が来ている
そんな感じですかね
黄金の黄金虫という
スピリチュアル的なアニマルも
助けに来ているし
少し姿勢をただし
頑張っていこうと思います
実は
どうでも良くなりかけていたので(´ω`)
🌟