風邪を引く…スピリチュアル的解釈

数日前から嫌な予感はしていましたが、
もしや火葬場から連れてきたか？
とは思いませんが(;^ω^)
どうも怪しい体感。

先に母が熱→喉→鼻水となり、
満を持して、私が風邪を引き受けたという…

首から入るパターンで、熱と、鼻水、喉で発症。
疲れている訳でもなく、免疫が下がっていたのかなと。
ここ数年まったく引かなかったので、久しぶりの風邪になります。

ここで、何で風邪ひいたのかちょっと考察するも、
スピリチュアル的解釈も視野に入れないと、片手落ちの解釈になるなと思いました。

人間の身体は、肉体の他に重なるように霊体があるわけで、
肉体的な症状の方は、きちんと医療にかかり的確な治療を受け、
霊体の方は、目に見えない事柄が関与している場合が多々あると。

ざっくり

基本的に「浄化」の意味があるということ。
無理をせず、ゆっくり休もうというメッセージ。
体内に溜まった毒素や、マイナスエネルギーを体外に排出するということ。

ここ最近の自分の状態を顧みて、

追われるような暮らし方をしてないか？

心がきちんと休めているか？

自分のことを必要以上に追い詰めていないか？

当てはまるようなら、

心の中に不必要な物事をため込み過ぎていたり、

自分自身を追い込みすぎて心が疲弊しているということですね。

喉の痛み→自分のマイナス感情をため込みすぎている
　　　　　環境や、他人への不満…言いたいことを言えないジレンマ
 　　　　　愚痴や悪口を吐くということは、同じ分量のマイナスを取り込む。

頭痛→考えすぎている

鼻水→運動不足、食べすぎ、心身共に重い
　　　嫉妬、妬み系が強い

大きな運気の変わり目にも、風邪のような症状が出る場合もあるそうです。

とにかく、
温かくして、体が温まるものを食べ、
ゆっくり休むこと。
鼻水、痰は出し切ること。
自分の持つ、生命エネルギーのパワーで浄化すること。

という感じのようですね。

思い当たることは多々あり、

反省しつつ、自分を労り、自愛するということが大事だということで(;^ω^)。