明け方の幻聴の考察

明け方前 嫌な夢を見ていた

数年前に亡くなった犬が

半透明な姿で夜の闇間を走りまわっている

今まで犬はどうしていたのか？

疑問に思いつつうろたえていると

耳にリアルに吐きそうになってるなってる音が

一瞬で目が覚め

耳を澄ますものの ピタリと止む

一瞬家族の物音かと思い

起きて見にいくと ぐっすり寝ている

疑問に思いつつ もう一度眠りにつく

名前を呼ばれて目を開ける

家族がお手洗いから出てくるところだった

まだ夜明けにはうんと早いので

寝てもらう

私のことを呼んだか聞くと 呼んでいないという

そのあと なんか気になってしまう

最初のリアルなえづく音と

その直前の故愛犬の夢

私の名前を呼びかける声

寝ぼけた可能性もあるが

大いに引っかかっているので

死んだ愛犬が出てくる夢は

良い意味の夢が多いが

この夢は 警告だと思う

えづく 吐く…

もしやこの先 病気になるのか？

それとも 運勢のストームか？

名前を呼ばれたのも気になる

一昨年父が亡くなる1カ月前は

明け方騒ぎが起きることが多かったので

ちょい警戒モード反応してしまう

家族の死期 もしくは自分の

覚悟はしておくけど(´ω｀)

グレートコンジャンクションに向けて

色々混迷が深まる世の空気に感応しているのか

両方かもしれないですね

夢知らせをしばらく注視してみよう…

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