ふと思い出す博士2人
昔は好奇心旺盛だったので
気になる人の講演会に
どこまでも行ったw
アレックスタナウス博士
スーパーサイキックDr.
最後に握手してもらい
その手の温さと
澄んだ瞳は今でも記憶に残る
もう一つ
今はポピュラーになった
13月の暦
マヤンカレンダーの
ホゼアグエイアス博士
ハーモニックコンバージェンスのあと
偶然買った本で知り
まだ手作りで細々布教wされていた
このマヤンカレンダーに参加
パンジャパンの前
銀河の贈り物基金に募金したり
(その頃の冊子の後ろに寄付者として名前載ってるw)
結構ハマっていた
ホゼ博士の来日講演会に行き
その頃まだ奥さんだった人と2人
タイムイズアート
これが印象に残っている
マヤンカレンダーはもう説明する必要も
ないけど
今仰天するようなお金とって
レクチャーしてる人や団体が
いるのを知って
マヤンカレンダーのそもそもの成り立ちの
趣旨に反するのでは?と思う
あれは
確かに反復して覚えるのも大切だけど
私のブログでいつも言う
イメージで理解していくツールだと
思う
たま出版のホゼ博士の本
アルクトゥールス プローブ
おすすめです
難解だけどSFだと思えば面白い
🌟